裾野市議会 2022-12-13 12月13日-委員長報告・討論・採決-07号
環境市民部市民課長より、マイナンバーカードの更新等の事務を取り扱う郵便局を指定するとの説明を受け、委員から、マイナンバーカード更新に係る窓口を郵便局に委託するメリットについて質疑があり、当局より、窓口を分散することで利便性の向上と混雑緩和により待ち時間の軽減が図れるとの答弁がありました。
環境市民部市民課長より、マイナンバーカードの更新等の事務を取り扱う郵便局を指定するとの説明を受け、委員から、マイナンバーカード更新に係る窓口を郵便局に委託するメリットについて質疑があり、当局より、窓口を分散することで利便性の向上と混雑緩和により待ち時間の軽減が図れるとの答弁がありました。
指定管理者の意見も入れて、それから利用者の嗜好、それから利便性、また観光振興という観点を入れて、改正を検討してはどうかと思うのですが、これ必要なら改正するのにやぶさかではないという返事が来るだろうと思うのだけれども、その方向で大きな目的としては観光振興、入り込み客を増やすということが、やっぱり裾野市の活性化にとって重要なので、ただお風呂に入れればいいということだけではなくて、こういう条例改正をしていって
加えて最適なバス路線、ルート、バス停の位置、時刻表などについて検討し、公共交通利用者の利便性の向上を目指しています。裾野市地域公共交通計画策定の基礎資料とする目的もございますが、今年度は市民の移動実態やニーズを把握するため、市民向けに公共交通に関するアンケートを実施しております。 以上でございます。 ○議長(中村純也) 8番、増田祐二議員。
三島市におきましても、それらの動向をしっかりと見据え、時宜に応じた市政への取り込みを行いながら、市の重要施策であるガーデンシティみしま、スマートウエルネスみしま、コミュニティづくりの3つの柱とともに、スマート市役所の推進による市民の利便性の向上などを強力に推し進めるため、新年度予算編成作業において、さらなる創意工夫に取り組んでまいります。
◎市長(村田悠) 議員ご質問のとおり第2期行財政構造改革において、稲荷工区は先送り、凍結としていますが、私は市長就任後に開通による経済性と利便性の視点から、事業推進を再考するよう担当課に指示してまいりました。
観光客を増やし、まちに回遊性をもたらす仕組みを考えるのであれば、楽寿園の西門と南門の開放も視野に入れ、楽寿園の利便性を高め、まち全体で稼げる仕組みを検討いただけたらと思います。 次に、下水道会計の質問をさせていただきます。 下水道会計における一般会計からの繰り出しの状況と、今後の赤字解消に関する考え方について確認させてください。 ◎都市基盤部長(石井浩行君) お答えいたします。
◆12番(松浦昌巳) 相談会でも問合せが多岐にわたるようですが、掛川市に移住を考えている方は、仕事、教育、利便性、自然環境、楽しさ、住みやすさなど今から何十年も先のことも考えて選択をしていきます。 様々な疑問点を解決し、こちらから生活プランを提案できるような庁内組織が必要と考えます。 所管を越えた移住・定住に特化したタスクフォースが必要と考えますが、見解を伺います。
自転車は、年齢や体力を問わず気軽に乗ることのできる身近で利便性の高いユニバーサルな乗り物であり、近年では長引くコロナ禍において、感染リスクの低いパーソナルな移動手段として、また、環境や健康にもよく観光にもつながる交通手段として、その価値が改めて見直されてきているとされています。
そのうち、旅券法に基づくパスポートの交付等は、各種手続や相談が身近な市役所で可能になったことで、利便性が向上したというふうに承知をしております。一方で、商工会議所法に基づく商工会議所への指導監査等、年間取扱件数が少ない事務においては、専門知識や事務処理のノウハウの蓄積が難しく、事務執行を図る上で課題となっているところでございます。
大須賀の地区につきましては、令和 2年度からデマンド型乗り合いタクシーの利便性向上を図るために、地区内の病院や買物施設などの目的地を追加しております。しかし、大須賀エリアでの利用者は昨年度実績で言いますと延べ11人でございました。今年度は、今年の10月末現在で 3人と大変少なかったことから、地区内を循環運行するバスの需要というのは低いものというふうに考えております。
三島まで新幹線で1時間以内という通勤時間も、出勤時の利便性を考慮しての選択のようですが、それだけではなく、生活のしやすさ、自然環境のよさなど、三島ならではの魅力に魅せられていることもあるように思いますが、南口東街区の開発に三島らしい機能や特徴あるテナントを導入することにより、さらに魅力あるまちになると思うのですが、どのような機能を導入しようと考えているのでしょうか。
マイナンバーカードの電子証明書の更新事務や暗証番号の再設定事務について、郵便局で取り扱えるようにすることにより、市民の利便性の向上と、分散化により本庁舎の混雑を緩和し、来庁者の待ち時間の軽減を図るものです。 マイナンバーカードで利用できる電子証明書は、署名用電子証明書と利用者証明用電子証明書がございます。
今回の手数料減額によりまして、今までコンビニ交付をためらっていました皆様に御利用いただくきっかけづくりとなり、一度その利便性を体感していただければ、次回以降もコンビニ交付を御利用いただけるようになり、多くの方にマイナンバーカードの利便性を感じていただくことが、さらなるカードの普及につながるものと考えております。 続きまして、発行に当たっての間接的な費用についてお答えさせていただきます。
地元住民の主体的な取組に対し、市が支援することで、地域の実情に応じた利便性の高い運行と運行維持費の低減が可能となります。 24ページをお願いいたします。 こちらは、補助率の表になります。事業がスタートした28年度は黒色の数字になりまして、2~3年目から補助率が減っていくものでしたが、令和2年に改正し、現在は赤色の数字で行っております。
また、持込みの利便性や混雑回避の観点から分散化を図り、2か所に決定したものです。 なお、自ら運べない方については、区を限定せず市の職員が御自宅に伺い災害ごみの回収を行う個別収集で対応しております。
すなわち、雇用と仕事の確保、そして、生活利便性の向上が不可欠です。こうした考え方の下、オクシズ地域と都心地区が連携して、この豊かな地域資源を生かした持続的な経済活動が営まれるまちづくりを進めてまいります。 これまで世界に輝く静岡の実現に向けて、精いっぱい市政運営に取り組んでまいりました。そして、今、3期12年の経験を基に、新たな時代への決意を込めて4次総を策定しております。
この質問に至った経緯は、施策の2、スポーツ施設の整備、ストック適正化に基づいて計画的にスポーツ施設の整備、修繕を行い、安心してスポーツができるように安全性、利便性の向上をします。
また、同時に総務省から発出された自治体DX推進計画では、特に国民の利便性の向上に資する手続とされた31の手続について、令和4年度末を目指して、原則全自治体でマイナポータルからマイナンバーカードを用いてオンライン手続を可能にすることとされており、それ以外の各種行政手続についても積極的にオンライン化を進めることとされております。
要旨の(2)、公共施設等に設置されているトイレの利便性向上について。 ①、市役所庁舎、出張所、学校及び公園のトイレの洋式化の進捗を伺う。 ②、男性用トイレへのサニタリーボックスの現状と今後を伺う。サニタリーボックスだけ事前にちょっと御説明をさせていただきます。簡単に言うと汚物入れになります。現在、全国の自治体で男性用トイレにサニタリーボックスの設置の動きがございます。
市税の納付手段はいわゆるこのコンビニ決済導入前は金融機関または口座振替による納付方法のみでしたが、本サービスの導入により24時間、全国で取扱い可能なコンビニエンスストアのメリットを生かしまして、納税者の利便性を高めることができました。